雨漏りの修繕方法 | 屋根の雨漏りの修繕方法

雨漏りを修繕して快適な生活を取り戻そう!

雨漏りの正しい修繕方法

自分で行う雨漏りの応急処置

まずは自分で屋根の応急処置を行います。
一番手軽にできるのは、ビニールシートを屋根に被せておく方法です。
なるべく大きなビニールシートを購入し、風や雨で飛ばされないよう、テープや砂を入れた袋等でしっかり押さえておきます。

防水テープが手に入るようでしたら、雨の侵入口をテープでふさぎます。
まず雨漏り箇所の周辺を掃除し、埃や油分を落とします。
雨水の流れる方向の下流から上流方向に向かって、テープを貼っていきます。

コーキング材を使って直接雨漏りの原因箇所を埋めてしまうのも有効です。
清掃した後、コーキング材がはみ出してもよいように、マスキングテープを周囲に貼ります。
コーキング材を塗った後、乾く前にマスキングテープをはがします。

また室内は雨漏りをしている個所の下に水しぶきが跳ねますので、いらなくなったタオルや新聞紙等をバケツの底に入れてから置くとよいでしょう。

自分で行う雨漏り修繕方法

まず高圧洗浄機で屋根の苔やカビ、剥がれた塗料を落とします。
汚れたところは滑りやすいので、屋根の上から下に向かって水を当てながら清掃します。
次に破損やひびが入っている個所をコーキング材を使って補修していきます。
そして屋根を良く乾かした後で塗装を行います。
下塗り、中塗り、上塗りと3回行います。

瓦の場合は、まず割れた瓦を取り除き、周囲を清掃します。
油分や水分がついていると防水テープが付きにくくなりますので完全に落としましょう。
割れた瓦を防水テープで元の形に戻します。
何重にもテープを貼って、瓦が崩れないようにしましょう。
瓦がもとに戻せないようであれば、ホームセンター等で同じ型の瓦を追う入試ましょう。
取り除いた瓦の下の部分に穴や不要なものがないか確認し、なければ瓦をもとの位置に戻します。
割れた瓦をパテで修繕する方法もありますが、ある程度の経験が必要になります。


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